Solty rain, Sunny world

甘くてしょっぱい日常の思いをつぶやいています。

その先へ。

 

とあるベリーダンス教室の発表会を観て感じた事を乱暴に。

 

「ダンス」を切り出せばそれはレッスンを重ねれば上手くなるだろう。
だけどわたしが目指したいのは「音楽」であり「アート」だ。
そこには群舞でもグルーヴと有機的な一体感があることが必要だ。
それはやっぱり単なる技術や振り付けのお稽古では得られないもの。
その先に行きたい。

 

チームを組む・・・?

 

その為にはもっともっと身体が自由に動くようにならないと、メンバー集めることが出来ない。自分にそこまでの自信がない。

↑これが今までのブレーキ。

だけど、クリア出来ない話ではない。覚悟すればいいのだもの。

 

「その先」へ行く覚悟。

山登りと同じなのかな。登ったことないけど。

登り始めたら進むだけだ。