Solty rain, Sunny world

甘くてしょっぱい日常の思いをつぶやいています。

こんなはずじゃ

こんなはずじゃなかった。

そればかり考えている。

後ろ向き甚だしい。

そんな気持ちを、後ろについてる神様が視える人に勝手に視られて指摘されたのも悲しい。

明らかなオーバーフロー。

なに頑張ってるんだろう。

その先に何があるんだろう。

 

夢を持ってここに来たのに

 

わからなくなってきた

引き継ぎ

漸く重い腰を上げた上司が引き継ぎ先をアサインしてくれた。

12年も同じ仕事をしていたので、それなりに色んな役目を背負っていたようで、ひとつひとつがいちいち重たくてベリベリと剥がすように渡していく感覚を覚える。


きっとみんなは、専業主婦だったお母さんが急に働きに出る事を聞かされた子どものような気持ちなんだと思う。

居なくなる不安。誰に甘えればいいの?という戸惑い。

だけど実際はみんなそこまでお母さんに甘えてなくて、ちゃんと自分でなんでも出来ている。

 

だからきっと、半年もすれば慣れると思うよ。

繋がり

2018年5月15日 新月

チャクラの繋がりで感じた徒然
夜の電車で

 

宇宙をたゆたう
繋がる
万有引力の法則
地球だってなにかと引き合って

そこにいる
接点、そこからまた波紋が生まれる
重力波
点であり、線の一部であり
時空を超えられるのも

あながち間違いではない

 

緩い繋がり

 

心地良い距離

 

必要な時に引き合う

どう足掻いたって繋がっている

 

 

 

そんなかんじでした。
万有引力の法則を発見したニュートンはすごい。

癒しの形

寝る時に旦那が
「家族って、一緒にいるだけで緩んで癒されるものなんだなぁ」
と呟いた。

 

同じ空間にいるだけで緩んで癒される。

「治療」の究極の形なのかも知れない。

 

世代の持つ「業」

どの世代も、その世代特有の「業」や「思考の癖」があると思う。

戦中戦後の先輩方は、貧困や目まぐるしい時代の流れに揉まれて来たと思うので、きっとわたしたちには分からない強欲とも感じられる飢餓感を本能の底に抱えているだろう。

30代後半から50代の我々は、どうしようもない大きな経済の負い目を背負い、卑屈になっているかも知れない。

10代や20代はそんなわたしたちを見て、頑張っても叶えられないこと、転落することがあるのだ、じゃあ「頑張る」って、なに?と感じているかも知れない。

 

どの世代もその時の世相をどうしても取り込んでしまうから、一概に「老害」やら「ゆとり」やらで片付けては身もふたもない。だけと、それをなんとなくでも理解し合えたら、世代間のギャップは少し減るのかなぁ、と今日も考えるのである。

人生が変わるかも知れない

備忘録。

詳しくは書かないけど、今夜とある事務局のお手伝いをする事になりました。

今までたくさんお世話になった場所への恩返しが始まります。

今まで生きていたうちで一番の冒険かも知れない。

 

人生が、回り始めた。

 

働くタイミング、学ぶタイミング

中学生、高校生くらいの頃って、バイトしてお金貯めて好きなもの買う、とかにあこがれる。
つまりは労働とそれに見合う対価を得ることに興味を持つってことで、こういうタイミングでやりたい子はバイトメインとかでもいいんじゃないのかなーなんて思う。
逆に、大人になって、ああもっと勉強しておけばよかった、なんて思うことも多数。
こういうタイミングで学業に専念するっていうのもいいんじゃないのかなーと思う。

つまり、

小学校→中学校→高校→(大学)→永遠の社会人

の順番通りじゃなくてもいいんじゃないかなと。

今だって頑張ればいろんな順番で出来るけど、それってまだまだイレギュラーで、すごい頑張ったり二足の草鞋の必要性に迫られたりする。

そこを頑張らなくても大丈夫な環境があったら、最終的に素敵な感性を持つ大人になれるんじゃないかなと思う。