「今」を感じる
「今」を感じる。「今」感じている事を大事にする。
例えば。
「あー夕飯作りたくないなー」
と感じたとする。
これまでは、夕飯作りたくないから惣菜を買う、という流れになったわけだが、
「惣菜を食べたい」
とは感じてはいないので、スーパーへ行ったところで献立は決まらない。
ので、こういう場合はとりあえず
「夕飯を作りたくない」
だけにフォーカスし、とりあえず家に帰ってソファに座ってぼけーっとすると、ではどうしたいのか、が浮かんだりするのだ。
〜をやらない代わりに〜をする、という考えはやめた。