咄嗟の判断
咄嗟の行動、咄嗟の判断。
後から考えると全く理解出来ない事が多い。
今日は、娘がお休みなので連絡帳を同じクラスの同じ登校班の子に渡そうと思ったらその子も休みで、慌てたわたしは、もう1人登校班が同じのクラスメイト男子に託すのではなく、隣の登校班の別のクラスの女の子に託してしまった。
全くその子である理由がないのに。
あるとすれば、女の子で、普段仲良しで、何度もうちに来てくれていることくらい。
それが自分の中で大事だったのか?
男子には託せない何かがあるのか?
謎だ。
先生も困るだろうに・・・。
このように、咄嗟の判断が今ひとつである事が多い。
テンパると通常では考えられない行動を起こすのだ。
どうすれば常に冷静でいられるのだろう。
課題なのである。